私は子供が欲しかったので、結婚してから数年経っても子宝に恵まれなかった時に妻と相談して、妊娠のための努力をしてきたつもりです。精のつくものを意識して食べるようにしたり、メタボリックなどにも気をつけ、酒も飲みすぎず、タバコも辞めました。しかし子供はできず、40歳を目前にして突きつけられた現実は私の精子が弱かったということでした。
精子の数や量というのは個人差があるらしく、どうしようもない場合も多いそうで、体外受精の失敗もこうした精子の強さに原因がある場合も少なくないようです。それらの話を知った私は自分でできる限界があることを知りました。外部からなんらかの作用をもって精力を高める必要があるかもしれない。そうした発想はこの時に生まれました。
私はサプリメントや精力剤などを飲んだことがほとんどありませんでした。風邪を引いた時も薬はなるべく飲まず、しっかり寝て治すタイプです。薬を飲むと自分の体が弱くなってしまうような感覚があるのです。しかしもうそんな悠長なことは言ってられません。インターネットを使って精力剤とサプリメントについてできる限り調べることにしました。
そこでまずわかったことは、精力剤の多くは行為のために使用され、私のような精子の強化と精力の底上げを願う人にはサプリメントのほうが人気があったのです。人気があるということはそれなりの効果があると思い、私はサプリメントを中心にパワーアップ計画を進めていくことにしました。